2021年ブレイクが期待される千葉ロッテマリーンズの若手選手

あけましておめでとうございます。
2020年シーズンは悔しいシーズンとなりましたが、チームとして成長の跡も見えました。
2021年こそ悲願のリーグ優勝を達成してほしいです。

しかしながら現状王者ホークスとは戦力差があるのは事実。
マリーンズも今年の戦力に+αが必要です。
そこでまだ1軍に定着していない選手で、来シーズンにブレイクが期待できるマリーンズ選手を考えたいと思います。
わたしの独断と偏見で3人選出しました。

65 古谷 拓郎

2018年ドラフト6位 21歳

古谷は各メディアでも記事になっているくらい注目されている選手で、ここは順当に選出。
今年1軍で2試合登板し初先発も果たしました
150キロに迫る速球を中心に攻める本格派の投球スタイルで2軍の成績も去年大きく改善しました。
課題はまだまだコントロールがアバウト点で、球数が増えがちだったのでそこが改善されるかがカギだと思います。
詳しいことはこちらの記事でしています。
2020年マリーンズ契約更改評価 #64大嶺祐太#65古谷拓郎 2020年マリーンズ契約更改評価 #64大嶺祐太#65古谷拓郎

吉井コーチもブログで称賛していましたし期待しているのでしょう。
同じドラフト6位入団の二木や種市も3年目に1軍での登板機会を大きく増やしましたので、古谷もこれに続くように期待されます。
ただ1軍で投げることが目標ではないので、しっかりとしたコントロールを身に着け実力をつけるのが優先でしょう。

120 本前 郁也

2019年 育成ドラフト1位 23歳

こちらは今年2年目になる左腕の育成投手です。
ルーキーシーズンは2軍で主に先発で登板し、11試合38回2/3投げて防御率2.56と優秀な成績。
奪三振はほぼイニングと同じ38個、四球も9個と少ない点も好感が持てます。
簡単に映像をチェックする印象では投球は右バッターの内左バッターの外中心の配球でホームベースの半分しか使えていないので、ベース盤いっぱい使った投球ができるのといいのですが。
それでもこの成績だけを見れば支配下登録を勝ち取る権利は十分ある投手だと思います。

Wチェンの退団松永の去就もよくわからない状況で、左腕が絶滅危惧種となったマリーンズ。
育成での契約更改でしたがいつでも支配下登録できますし、個人的には早い段階でされるのではないかと考えています。
そして中村稔弥、山本、永野あたり状況次第では、さらに1軍に定着なんて期待もできます。
とにかくキャンプでのアピールが重要ですので注目して見守りたいです。

58 河村 説人

2020年ドラフト4位 23歳

今年のルーキー中ではドラフト1位の鈴木が即戦力として注目されていますが、個人的には4位の河村も早い段階で1軍の戦力になると思っています。
なんといっても魅力的なのは192センチの長身で、さらにその長身から投げ下ろすようなピッチングフォームで最速は150キロとのこと。
本人もインタビューで語っていましたが、意識的に重心を高くしてリリースポイントをさらに上げているようです。
映像はあまり多くは観られませんが制球力はまずまずで、変化球もフォークやカットボールがあるとのこと。
札幌六大学野球リーグのレベルがどれくらいかわかりませんが1試合で17奪三振の試合もあったそうで、三振を取れるピッチャーとの期待もできます。

大柄な投手ならではのクイックやフィールディングには課題はありそうですが、近年マリーンズにいなかったタイプの選手で、それ以上に魅力ある選手だと思います。
ただ先発なのかリリーフなのか、どのうような育成方針かはまだ報道がありません。
ストレートに力があり球種も少なくリリーフ投手タイプに見えますしそのつもりで書いていましたので、先発投手として育成するなら話は別。
まあそれも魅力的なのですが。
個人的には同じドラフト4位で入団した益田のようなリリーフ投手になって欲しいですし、その期待を込めてここで名前を挙げました。

以上3選手でした。
選んでみると投手が3人になってしまいました。
もちろん野手でも髙部や福田光など期待したい選手はいますが、井口監督の選手起用の特徴を考えるとなかなかチャンスが巡ってこない気もして結局この選出になってしまいました。
いつでも下からの突き上げは必要ですし、名前を挙げた選手以外が活躍してくれることを歓迎です。
目標は打倒ホークス、リーグ優勝。
そのための戦力は多いことに越したことはありません。

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