谷保さんのインタビューを読んで

プロ野球を支える人もやはりプロ

ロッテ場内アナ谷保さん「手拍子肌で感じて」/前編 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

ロッテ場内アナ谷保さん「西日想定してなく」/後編 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

谷保さんのインタビュー読みました。
新型コロナウイルスの感染拡大で迎えた特別なシーズン、選手だけでなく裏方の皆さんも難しいシーズンであったことが伝わります。

まず思ったのは大声をださないようにと注意喚起のアナウンス。
今シーズンはマリンを訪れた際にリクエストの場面などで行われていました。
プロ野球を球場で観る醍醐味といえば、ひとつのプレーに一喜一憂しその臨場感を体感することと思います。
得点をとったとき、守備でいいプレーが出たとき、大ピンチを切り抜けたとき、お気に入りの選手が打席に入るとき…。
今までなら大きな声を出して選手に声援を伝えることができ、それが選手の力になっていたはず。
しかし今年はそれができず、見来てくれる方に対し大きな声を発しないで下さいとアナウンスするのは谷保さんもしたくなかったはずです。
それでもルールを守ってくれたファンに対し感謝の気持ちを伝える谷保さんは素敵だなと思いました。

選手の登場曲にも技が

選手の登場曲に合わせてアナウンスのタイミングを変えているとは知りませんでした。
気になってパリーグTVで試合のアナウンスを振り返ってみました。
すべてがその通りではないですが、確かに野手が打席に入る場面は登場曲→アナウンスという流れなのですが、藤原の打席はアナウンス→登場曲のパターンでした。
投手も野手の選手交代の有無でだいぶ変わりますが、澤村や益田は絶対登場曲→アナウンスの流れでした。

このインタビューを読んで各選手の打席を振り返り、個人的に気になったのは藤岡の打席。
登場曲の「Follow me」にあわせて観客が手拍子するのですが、ちょうど手拍子が始まるタイミングの前に名前のコールを終えています。
菅野の打席も同じような感じで、名前のコールが終わるタイミングで曲に合わせて観客の手拍子が大きくなっています。
これも曲のどのあたりからアナウンスを始めればいいか計算しているのでしょう。さすがです。

その他今季で31年目のシーズンを迎えた谷保さんの後進の育成についてなどにも触れられています。
まだ読んでなかったら是非一読を。読む価値はあると思います。

もう聞けなくなると思うと寂しい

選手の登場曲を振り返ってみて、もう聞けなくなる曲もあるんだなと実感。
チェン・グァンユウが退団ということで、戦力的にも残念ですが、登場曲の「Time Capsule」が聞けなくなることも寂しいです。
登場曲を打席ごとに変えるとか気分転換に変えてみるとかもいいのですが、個人的にはこの選手といえばこの曲みたいなのが好きで、疾走感あるこの曲とチェンのキャラクターとがマッチして大好きでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA