チェンチェン退団で本当に大丈夫?

チェンが退団

【ロッテ】チェン・グァンユウが家庭の事情で退団 球団が発表(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

今季成績
19試合 19回2/3 1勝0敗2H 防御率3.20 奪三振12 与四球13 与死球0

チェン・グァンユウ投手は明るいキャラクターで愛される選手でしたが退団が決定しました。
マリーンズ在籍は6年で球団は来年も契約する予定でしたが、家庭の事情で母国でプレーしたいとのことでこれは仕方ないですかね。
来日して今年で10年、30歳となったチェン。
夢を追って日本に来ましたが、家族ができ今後の人生を考えて母国に戻るという決断をしたのでしょう。

外国人枠の兼ね合いで登板数こそ減りましたが、今季も安定した投球を見せてくれたチェン。
緊迫した場面での登板には弱いイメージがありますが、それでも先発もロングリリーフもワンポイントもなんでもこなしてくれて頭が下がります。
ビハインドで登板してもしっかり後続を抑え、試合を持ち直してくれたことは何度もありました。
こういう選手は居なくなってありがたみがわかるものでしょう。
ドラ1で鈴木選手が入団するとはいえ左腕不足に拍車がかかりそうです。

チェンも退団

阪神、チェン・ウェインと大筋合意 日米通算95勝!貴重な先発左腕(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース

チェン&ハーマンの残留交渉が難航とのこと… | 駆け抜けろホームまで (chikumarine.com)

こちらはちょっと前に報道されていましたがチェン・ウェインは阪神入りで大筋合意したとのこと。
以前も書きましたが残留交渉が難航していましたのでこれは想定内ですかね。
計算できる先発左腕ということで貴重な戦力ですが、単年で2億円程度の年俸が想定されており年齢を考えると正直コスパが悪いです。
相手がセリーグの阪神ということで、対戦するのは基本的に交流戦のみ。
それならばマネーゲームに発展しないうちに手を引いた感じでしょうか。
まだ詳細な契約内容は報道されていませんが、阪神はどれくらい払うつもりなのか気になります。

補強はどうなる

動いてはいるようですが、マリーンズの補強の報道はまだ出ていません。
とりあえずトライアウト組をはじめ他球団戦力外になった選手の獲得は見送りのようです。
外国人選手ですとレアードとマーティンは残留が決定的、ハーマンの去就が不透明となると外国人投手がメインのターゲットではないかと予想されます。
海外でプレーする外国人選手を探しているのか、国内球団を退団した外国人選手と交渉しているのか。
前者は全然情報が入りませんし、このご時世で少しリスクが高いでしょうか。
後者ですと個人的に気になっているのはソフトバンクとの契約交渉がまとまっていないバンデンハーク、広島を退団することが決定したクリスジョンソンの2選手。
バンデンハークはここ2年くらい成績不振ですが、全盛期のピッチングは圧倒的で年齢的にもまだやれるはず。
ただあのソフトバンクが年俸面でもめているので資金力の劣るマリーンズでは少し厳しいでしょうか。
ジョンソンも今季は不調でしたが日本球界の実績は十分。
マリーンズは慢性的に左腕不足ですし安く獲得できるなら環境が変わることによる復活を期待してもいいのではと思ってしまいます。

なんにせよ打倒ホークスを掲げるのであれば補強はしたいところ。
育成との両輪でいいチーム編成をしてもらいたいです。

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