チェン&ハーマンの残留交渉が難航とのこと…

チェン・ウェイン争奪戦勃発?

ロッテ ハーマン&チェンの残留交渉難航 保留者名簿外れ退団の可能性も

チェン・ウェインとハーマンが保留者名簿から外れたとの報道。
球団は両選手とも引き続き残留交渉を続けていきますが、これで他球団も交渉ができます。
チェンに関してはすでに阪神が獲得に乗り出すとの報道も出てます。

2020年シーズン成績 チェン・ウェイン
4試合 26回 0勝 3敗 防御率2.42

さすがに全盛期ほどのストレートの威力はないでしょうが、ベテランならではの巧みな投球術でシーズン中の4登板はすべてQSを記録。
来シーズンで36歳になるとはいえ、まだまだローテーションの一角として期待できそうです。
マリーンズはトミージョン手術をした西野と種市は来シーズンのローテーションとしては計算できないでしょう。
小島や岩下はほぼ1年間ローテーションを守ってくれましたが、小島に関しては大事な試合でまだ脆い面を見せましたし、岩下もいい時と悪い時の差があり、さらには故障歴がある投手。
石川の残留、二木の成長があったとはいえ、優勝を狙うのであれば信頼できる先発投手は必要なところです。

ただ年俸面が最大のネック。
おそらく最低でも2億円くらいが想定されます。
マリーンズは資金力のないチームですのでマネーゲームには分が悪いです。
優秀な投手ではありますが、年齢を考えると正直年俸2億でもコスパが悪い気がします。
条件面で折り合いがつかなければ撤退もやむなしでしょうか。




ハーマン退団は避けるべき!

2020年シーズン成績 フランク・ハーマン
38試合 37.2回 3勝 2敗 1S 23H 防御率2.15

ハーマンの成績は上記の通り。
セットアッパーとして安定していい働きをみせてくれました。
今シーズンの好調な要因として吉井コーチの徹底的な登板管理が合っていたのではないでしょうか。
ハーマン自身がインテリジェンスの高い選手ですし、方針を理解し休む時はしっかり休むことができる。
そして登板時にはベストパフォーマンスを出すというように起用法がマッチしたように思います。
しかしハーマンも来年で37歳。
投球を見る限りは衰えを感じませんが、この先いつパフォーマンスを落とすかわかりません。
こちらも高額年俸を要求されるとさすがに厳しいか…という印象です。

しかし問題なのがハーマンを含め今季勝利の方程式を担った選手の流出危機ということです。
澤村はすでにFA宣言済み、唐川のFA権を行使し他球団移籍を検討との報道もありました。
小野が成長しているとはいえ、さすがに3人の退団は避けたい。

そこで両選手とも残留交渉は行いますが、重要度としてはハーマン>チェンでしょか。
先発投手のほうがまだ替えが効きそうな気がしますので。
場合によってはチェン残留用の資金もハーマンに投入といったことも検討すべき事態と思います。

もちろん両選手の残留がベストです。
球団経営が苦しいのは手に取るようにわかりますが、なんとか契約をまとめて欲しいです。

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