さらば海坊主、大谷投手の退団決定

11月9日にさらに戦力外通告が発表されました。

14  大谷 智久 投手 35歳

千葉ロッテ(ドラフト2 ’10~)

今季成績
1軍:登板なし
2軍:24試合 22 2/3回 1勝3敗1S 1HP 防御率2.38

大谷投手の来季契約について

長年リリーフ陣を支えたベテラン右腕にも戦力外通告が行われました。キレのいいスライダーやカーブなど武器に伊東政権ではセットアッパーとして活躍しました。プロ10年で通算340試合登板も、2019年は2試合、2020年は登板なし…。今季も2軍での成績は悪くないのですが、1軍のリリーフ陣が非常に充実しており、結局最後まで声がかかりませんでした。私が映像を見る限りはそこまで衰えを感じなかったのですが…残念です。
本人は現役続行の意思を示しているとのことです。幕張の海坊主の新天地は何処へ。

内投手も現役続行を目指しトライアウトへの参加する目指しているとの報道も。

戦力外のロッテ内が現役続行希望 トライアウトへ

両選手とも今シーズンは身体は怪我無く投げられる状態なのに1軍でチャンスをもらえず完全燃焼できないのでしょう。
来シーズンマウンド上で見る機会があれば違うユニフォームを着ていることになりますが、どこか必要とされるチームがあるといいですね。

これで支配下の戦力外通告は6名、現状支配下枠は70名で5名ドラフトで指名したので、残り選手をすべて契約更改すると69名となります。なのでもう少し人員整理は必要そうです。それとも途中加入したチェンウェインやFA権を取得した澤村の退団が決定的なのでしょうか。続報を待ちましょう。

来季以降を見据えてフェニックスリーグでの若手の成長に期待

レギュラーシーズンが終了した裏で若手たちはフェニックスリーグがスタートしています。コロナ大量離脱の影響で多くの選手が一軍に呼ばれましたが、結局定着できたのは藤原のみ。来季に向けレベルアップが必要です。

試合をすべて見たわけでないのですが詳しくは書けないのですが、打撃陣では山口がアピールしているようですね。8日のゲームでは2安打1本塁打、9日も2安打、10日も2安打と好調なようです。守備では外野だけではなくファーストの守備にも挑戦中。今年は特に貧打で泣かされたチームで、ファーストのレギュラー井上も決して若くはないので、どんどん競争してもらって打てる選手が登場することに期待です。

それから加藤翔平も打撃で結果を残しているのですが、なぜ1軍に呼ばないのでしょうか。昨日のゲームの岡の打席を観てると加藤にチャンスを上げた方がいいのではと思っていしまいます。確かに加藤は今まで通年では活躍したことはなく致命的なミスも多いため、井口監督の戦力構想から外れているのかもしれません。だったら選手のことを思ってトレードを打診してみたりしてもいいのではないでしょうか。加藤も30歳手前でまだ選手として輝ける可能性を秘めていいるので、2軍で飼い殺しはちょっと…。

現代のプロ野球はドラフトで指名されてから2,3年で戦力外ってことも多いです。若手にも危機感を持ちこの貴重な実践の機会を活かして欲しいですね。

頑張れ、マリーンズ!

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