あの打撃成績でこれだけのアップ評価は凄い。2021年マリーンズ年俸評価#66 加藤 匠馬

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

66 加藤 匠馬

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
66 加藤 匠馬 1,500 2,200 2,100 600 40

捕手に故障者続出だった2021年のマリーンズ。交流戦明けにトレードで獲得した加藤匠馬がしっかりチームにフィットしてくれて中盤戦以降は安定した戦いができました。後半戦は一番マスクを被る機会も多かったですし、捕手陣の中心的な存在でしたね。年俸はほぼ予想通りの600万円アップの2,100万円、あの打撃成績でこれだけのアップ評価ですので相当守備面での評価が高かったということです。

その打撃成績は壊滅的で打率.095、102打席で52三振は投手が打席に立つよりひどい数字。その上バントミスも何度かありましたので攻撃面ではほとんど貢献出来ていません。完全に守備だけで出場機会を勝ち取りました。

守備ではの強肩と盗塁抑止力は球界屈指で、あれで投手が打者に集中できるというポジティブな影響がありますのでそこは強みだと思います。投手陣や井口監督のコメント見ているとリード面でも信頼感を勝ち取っています。ただ外角中心のリードはあまり好きではなく、シーズン最終盤はキャッチングやブロッキングとかで軽いプレーが散見されましたので個人的には守備面でもそこまで評価が高くありませんが。選手・首脳陣から見た評価と私の評価では結構乖離があります。

せめて投手以上の打撃を

守備が重要な捕手とは言えせめて投手以上の打撃をして欲しいものです。最低限打率2割、そこをクリアできなければ到底レギュラーとは呼べませんし、田村のコンデション復帰と佐藤都志也の成長もありますので出場機会も減っていくでしょう。あとは守備も基本的なキャッチングやブロッキングをおろそかにしないこと。加藤の守備のミスは士気が下がります。

私の評価は加藤はあくまで2番手捕手。2021年は”正捕手不在”のシーズンでしたので優先順位が繰り上がりましたが、本来なら田村でも佐藤都でも正捕手としてスタメンマスクを被り、加藤はあくまで控え捕手であることが優勝するためには理想と考えています。

チームに貢献して年俸アップを勝ち取ったのに加藤には辛辣な記事になってしまいました…。願わくば加藤には活躍してもらい、来年の今頃に加藤ごめんなさいと言わせてください。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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