きっとこれが新時代の王道路線。2021年マリーンズ年俸評価#56 中森 俊介

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

56 中森 俊介

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
56 中森 俊介 720 720 720 0 0

高卒ルーキー1年目のシーズンはじっくり身体作りで終えた中森。
まあ球団としても元々その予定だったでしょうしそれを見越しての契約だったので、現状維持の契約更改は当然なところです。

入団会見では新人王や15勝といった大きな目標を口にしていましたが地道なトレーニングばかりで登板機会はほぼ0。本人もある程度は覚悟していたと思いますがまさかここまで実戦で投げれないとは思わなかったでしょう。
そんな状況でモチベーションを保てたのは1学年上の佐々木朗希の活躍があったからでしょう。朗希も同じく1年目のシーズンをフルに使ってプロで戦う身体をつくって2年目の今年に飛躍しました。ただ1年間
戦登板なしで身体作りだけというのを耐えるのは18歳くらいの年齢の子には結構きついことだと思います。朗希の存在がいなければ中森も心折れていたかもしれません。

新時代の王道路線へ

どの球団も高卒1年目から多くの登板機会を与えることはしないでしょうが多少2軍戦には登板させていますので、怪我なしの状態でここまで実戦で投げさせないチームは珍しいと思います。ただ今年の朗希の成長を見れば昨年マリーンズがとった方針は間違いではなく、寧ろこれが新時代の王道路線になるかもしれません。

中森の場合はオフのフェニックスリーグで何試合か登板していましたが、ストレートの球速も150キロくらい出ていました身体つきもだいぶプロらしくなってきたと思います。結果は気にするのは来年からでいいので、まずは投げれたことが大きな収穫です。

そして朗希を育てた吉井コーチがピッチングコーディネーターに就任したのは中森にとっては朗報でしょう。これからは2軍の投手にも指導する時間が増えると思いますので名コーチの腕の見せ所です。
さすがに来年から1軍を目指すのは難しいでしょうから
、まずは1年間2軍でローテを回って3年目の飛躍を目指すのが現実路線だと思います。
中森が歩んだこの1年は、きっと投手育成の新時代の王道路線です。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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