まだスタートラインに立っただけ。2021年マリーンズ年俸評価#49 本前 郁也

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

49 本前 郁也

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
49 本前 郁也 420 800 670 250 60

支配下登録を勝ち取り開幕6戦目に先発起用された本前。
シーズン通して1軍では活躍はできませんでしたが度々チャンスは与えられていましたし、年俸アップ評価は当然で個人的にはほぼ倍増の800万円くらいでも良いと思いました。まあ60%アップも十分評価高いのですが。

ただ順風満帆なシーズンだったとは言えません。
1軍ではローテの谷間を縫うように8試合に先発しましたが、その全てが5回前後と長いイニングを投げれなかったことは先発投手としては課題。四球で自滅したわけではないのですが被打率が.285とやや打たれ過ぎです。特に変化球の制球がアバウトでストライクを取るのがやっとに思いました。2軍では打ち損じて何とかなっていたかもしれませんが1軍では甘いボールは逃してくれませんからね。三振を取れる凄いボールがあるわけではないのでしっかりコースに投げ分けてストライクゾーンでどうやって勝負していくかが今後の課題でしょう。

何か武器が欲しい

さて来シーズンは先発ローテ入りを狙うシーズンとなります。
レギュラーシーズン最終戦でのピッチングを見る限り着実に成長はしていると思いますので、後は先発ローテを争うライバル達とどうやって差別化を図っていくかが重要です。投球フォーム的にも球種的にも非常にオーソドックスな投手ですので、無駄な四球が無いとか球数が少ないとか何か武器が欲しいですね。シーズン後半の小島の姿が理想かと思います。

今シーズン1軍の舞台を経験し自分の中でもある程度は課題ははっきりしたでしょうからそれをどうクリアしていくか見物です。支配下枠を勝ち取ったのはゴールではなくスタート。まだ何も成し得ていません。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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