チームを救うピッチングで年俸大幅アップと背番号14をゲット。2021年マリーンズ年俸評価#43 小島 和哉

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

43 小島 和哉

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
43 小島 和哉 3,400 5,200 6,200 2,800 82

後半戦の小島は本当に頼りになりました。自身初の二桁勝利、2完封を含む3つの完投勝利は見事としか言いようがありません。年俸は予想以上のほぼ倍増6,200万円の、背番号も14に変更とかなりの高評価と言っていいでしょう。

小島がここまで安定感のあるピッチングを見せてくれるとは、前半戦の小島からは想像もできない活躍です。連敗中やリリーフ陣に負担がかかっている状況での完投勝利など、チームを救うピッチングを何度も見せてくれました。そして10月の首位攻防戦初戦で見せた涙は今でも忘れられません。優勝争いをしているチームを引っ張った、そう言って過言はないでしょう。

見ているとストライクゾーンで勝負できるようになったのが好成績の最大の要因でしょう。有利なカウントでどんどん勝負ができ、無駄な死四球も減ったのも大きいです。それもただストライクゾーンに投げるのではなく、左打者へのインコースなどしっかりコースに投げ切れていたのも高評価です。

左打者への対処は鍵

小島についてやはり気になるのは左打者への攻め方で、基本的にはストレートとスライダーの2球種になってしまいます。チェンジアップが使える右打者と比べるとどうも攻め方が単調になってしまいますし、右打者の代打で左打者を出されるなどもしばしばありました。パリーグには良い左打者が多いので、ずっと好成績を納めるためには対左打者への対応は改善の余地があるでしょう。

早稲田×マリーンズと言えば背番号14。いい背番号を貰いましたし、小島には先輩たちのように継続して活躍して欲しいものです。まずは第一目標は開幕投手を目指して、当然小島は有力候補です。

↓その他の選手についてはこちら↓
2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です