1軍戦力になるか戦力外か。2021年マリーンズ年俸評価#39 吉田 裕太

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

39 吉田 裕太

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
39 吉田 裕太 1,100 950 1,000 -100 -9

開幕戦にホームランを打った時は今年はやってくれると夢を見ましたが、結局その一瞬の輝きのみでした。前半戦早々に離脱しシーズン途中には手術も発表。2年連続で試合出場は一桁ですのでダウン提示は当然で、個人的には契約提示があるかどうか怪しいとさえ思っていました。

7月に左手関節三角線軟骨損傷への手術を実施。話によると試合中に負ったケガですのである程度は仕方のないものですが、プロ野球選手ですので試合に出ないと評価することはできません。幸いにもリハビリは順調のようで、契約更改の場では近々打撃練習も再開できるとのこと。キャンプインまでには十分間に合いそうですね。
ただ離脱前もそこまでインパクトは残せていませんでした。ヒットも開幕戦でのホームラン1本のみでしたし、チャンスの良い場面で代打でも凡退続き。怪我がなかったとしても起用されていたか微妙なところです。

生き残る道は

捕手のところでは度々書いてますが、ドラフト1位で松川を獲得しましたので来年からの数年間は2軍は松川中心に回っていくでしょう。松川以外にも植田もいますので、来年31歳の吉田には当然2軍に居場所はないと思います。1軍戦力になるか戦力外か、来年の吉田はそういうシーズンになると思います。

今から正捕手を目指すのは現実的ではないので、吉田が目指すべきは第3捕手+右の代打枠として1軍戦力になること。特に右の代打はシーズン途中に小窪を獲得するくらいの明白な課題のポジションですので、長打力も兼ね備える吉田がここにハマる可能性は十分あります。ただ同ポジションには佐藤都志也がいますし、攻守ともに今は佐藤都の方が上かなと考えていますので吉田にどこまでチャンスが巡って来るかはわかりませんが。

私には吉田が1軍戦力になれるビジョンがあまり浮かんでいません。良い意味で私を裏切り、来年の今頃には「すまん、そしてありがとう」と言わせて欲しいものです。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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