2年連続大幅ダウンの角中に求めることは。2021年マリーンズ年俸評価#3 角中 勝也

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

3 角中 勝也

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
3 角中 勝也 7,500 6,000 6,500 -1,000 -13

ベテランとして期待していた働きはできず、2021年の角中への評価はそんなところでしょうか。打率は2年連続でキャリア最低レベルですし本塁打はシーズン通して0本。昨オフの限度額いっぱいのダウンに引き続き今年も1,000万円ダウンの6,500万円での契約更改。まあ球団はよく評価したほうじゃないでしょうか。

角中には代打の切り札的な存在を期待していましたが、代打成績は.179と振るわず。シーズン通算成績はそれなりですが、代打だとチャンスの良い場面で起用されるので打てなかった時の悪いイメージが強いです。角中に一本出ていれば、そう思った試合は少なくありません。
そしてケガ人などの事情でスタメン出場もありましたが、その際に狭い守備範囲や弱い送球と守備でのマイナス面もかなり目立ちました。年齢による衰えと考えるのが妥当なところで、残念ながら絶対的な選手ではなくなったという評価を下さざるを得ません。

DHか代打屋か

もう外野の守備に就いてスタメン出場というのは考えにくいので、角中はDHか代打屋かで生き残るのがベストと思います。そしてチーム事情的に求めているのはやはり代打屋の方。日本一になったスワローズの川端を見て、チャンスでしっかり仕事を果たす代打の切り札の存在は心強いなと思いました。同じ首位打者に輝いたことのあるベテラン野手ですし相手からしたら嫌な存在なはずで、角中が代打の切り札的存在になれない理由はないはずです。

昨年に引き続き契約更改の場で優勝への思いを口にしました。もういい年ですしそうチャンスは多くないはずです。試合終盤のチャンスでマリーンズ稀代のヒットメーカーの名前が呼ばれることが増えれば、おのずと優勝へ近づいていくでしょう。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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