投げれる状態なのに1軍に呼ばれなかった悔しさ。2021年マリーンズ年俸評価#20 東條 大樹

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

20 東條 大樹

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
20 東條 大樹 2,700 2,200 2,200 -500 -19

2019年は58登板、2020年は39登板とチームトップクラスの登板数を誇っていましたが、2021年はまさかの5試合登板で終わった東條。それも2軍では37試合登板と怪我とかではなく純粋に1軍に声がかかることはありませんでした。2020年オフの300万円ダウンはやや不可解でしたが、2021年オフは納得の500万円ダウンで予想通りでした。

投げれる状態なのに1軍に呼ばれなかったのは本人としては相当悔しいでしょう。基本的にはやはり対左打者への数字が悪いことが原因と思います。吉井コーチは右左問わずに1イニング任せされる投手を優先しますので、緊迫した場面では左打者になると別の投手を出さないといけない東條の評価が下がるのも当然です。マリーンズのブルペンは左投手が少ないですしね。やはりストレートとスライダーのコンビネーションのみでは左打者への攻め方のバリエーションは増えませんので、外に沈むボールが欲しいところです。

再び輝きを取り戻せるか

東條の2022年は再び1軍リリーフへの返り咲きを狙うシーズンとなります。現状2軍では防御率1点台と格の違いを見せつけていますが1軍レベルでは足りないという評価ですので、シンカーの様な球種を投げれるようにして評価を一変させたいですね。そうすれば右打者への攻め方は確立されていますので、今年マリーンズが苦手にした杉本に対する杉本キラーの役割なんかもあるかもしれません。

2022年から1軍投手コーチが木村氏に変わります。まだ木村コーチがどんな方針を取るかわかりませんし、井口政権である以上大枠は変わらないと思いますが、東條にとっては間違いなくチャンスになると思います。サイドスローとして横山が1軍で頭角を出し始めましたが、マリーンズのサイドスローは俺だと言わんばかりのアピールを期待します。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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