背番号1の覚悟と責任を。2021年マリーンズ年俸評価#2 藤原 恭大

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

2 藤原 恭大

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
2 藤原 恭大 1,800 2,100 2,300 500 28

好不調の波が非常に激しかった2021年の藤原。7,8月の月間MVPの活躍を見せてくれたりと随所に成長も見せましたが、序盤と終盤は打席で全く本来の姿を見せれませんでした。300万円くらいのアップかなと思っていましたが、500万円アップの2,300万円での契約更改でした。

まあアップ評価自体には文句はないですが、なんとも評価が難しいシーズンとなってしまいましたね。
7,8月の好調時には完全に覚醒したと思いましたが、デッドボールの影響もあってか9月以降は下降線。本当に同じ選手なのかと言いたくなるくらいの変貌ぶりです。ハイレベルで走攻守の3拍子揃った選手になる可能性を秘めた選手ですし、現状でも1軍の舞台で活躍するだけの能力は十分持っていますので、いかにして状態を継続するかが鍵となっていくでしょう。

チームの顔に

2022年シーズンから背番号が1に変更になると発表された藤原。名実ともにチームの顔になることが求められます。まだ1年間1軍でプレーしたことはないので、打撃面で好不調の波を少なくし安定して成績を残すことが2022年の最大の課題でしょう。そこをクリアできれば走塁と守備に関してはすでに1軍トップレベルですので、藤原の時代の到来は近いと思います。

現チームの外野手の主力は荻野やマーティンといったベテラン勢、まだまだ元気ですがいつまでもおんぶにだっこではいけません。藤原がセンターのレギュラーに、そしてチームの顔となる選手になることはマリーンズに関わる全ての人の願いでしょう。球団としても背番号1を与えた以上活躍してもらわないといけませんので、藤原には覚悟と責任を持ってプレーしてもらいたいですし、それを乗り越えることができる選手だと信じています。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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