予想以上の1年目。2021年マリーンズ契約更改評価#124 山本 大斗

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

124 山本 大斗

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
124 山本 大斗 230 230 230 0 0

良くやった、というのが率直な感想。高卒育成ルーキーながら2軍でチーム4位の93試合に出場は正直言って想定外でした。育成選手は基本年俸は据え置きなので増減はありませんでしたが、支配下登録選手ならアップ評価だったかもしれません。

同い年で比較的タイプの似ている西川との比較では打撃成績はほぼ全ての項目で上回りました。もちろん打率とかの数字を一つ一つ見るとまだまだだとは思いますが、西川の方が打席数が多い(山本193打席西川216打席)のに三振数は西川の半分(山本36個西川75)くらいですのでプロの世界での対応力という面では山本の方が高かったのと思います。ファーム日本選手権でも5番を任されるくらいですしね。
守備でも俊足タイプではないですがセンターも守れますし、外野手とはいえ2軍通年で失策1ですので無難にしっかり守れるという印象。少なくとも守備が足を引っ張るタイプにはならないでしょう。繰り返しますが今年のこの成績は個人的には予想外でした。

力を貯める1年に

本人的にはすぐに支配下登録されたいでしょうが、もう1年は2軍でしっかりじっくり育成の方針だと思います。1軍外野陣はベテランとはいえ荻野とマーティンがまだまだ元気ですし、藤原の様な次世代のスター候補もいますので、よっぽどの成績を残さない限りは山本が割って入る余地はないでしょう。ならば腹を括ってもう1年は2軍でやれることを徹底的にやり、3年目のシーズンに勝負となるでしょう。

福浦コーチが1軍に配置転換になったことは気掛かりではありますが、それでも本人次第で十分成長できるはず。来年も良い意味で期待を裏切ってくれることを楽しみにしています。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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