復活、そしてさらなる飛躍へ。2021年マリーンズ年俸評価#11 佐々木 千隼

 

2021年オフの千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
以前投稿した各選手の予想年俸と実際の来季年俸がどうだったか、そして今シーズンの振り返りや来シーズンの展望などを考えてみたいと思います。

年俸アップ?ダウン?2021年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズンの年俸予想 

11 佐々木 千隼

選手名
2021年
推定年俸
(万円)
2022年
予想年俸
(万円)
2022年
推定年俸
(万円)
前年比
(
万円)
前年比
(%)
 
 
11 佐々木 千隼 1,570 4,800 4,500 2,930 187

もしこの選手がいなかったら、そんなランキングがあったらチーム内1位を獲得するのは佐々木千隼でしょう。ギリギリで開幕1軍を勝ち取り、ビハインドのロングリリーフから徐々に信頼を掴み、そして遂には8回の男へ。リリーフ陣にはケガ人や不調が重なった時期もありましたが千隼がいたから乗り切れました。年俸は当然の如く大幅アップでほぼ3倍の4,500万円、気持ち的にはもっと高くても良いくらいです。

今年の活躍の最大の要因はストレートでしょう。球速自体は140キロ前後くらいでしたが非常にキレがあるボールで、そこに曲がりの大きなスライダーとシンカーのコンビネーションは秀逸でした。そしてシーズン54試合も登板できたのは、ケガを乗り越えて自分の身体をきちんと理解できているからこそと思います。苦労した時期もありましたがそれを乗り越えて活躍してくれたことは嬉しいですね。

継続して活躍を

2021年に関してはほぼ文句はありません。強いて言うなら簡単に2アウト取った後にホームランなどで失点する場面が何度かありましたのでそれを気を付けることですが、1年間全く打たれない選手はいませんのでそこまでガミガミ言うことではないかなと思います。2021年の活躍を継続して、それをしてくれるだけでチームには大きく貢献です。

防御率1点台でリリーフだけで8勝、そして唯一負け投手になったのが優勝を逃した試合と、まさに2021年のマリーンズの象徴的な投手でありました。ドラフト1位の意地と実力を見ましたし、来年で28歳とまだまだ活躍できるはず。2021年は復活の年で、2022年はさらなる飛躍の年になることを期待します。

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2021年千葉ロッテマリーンズ契約更改情報

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