2020マイルチャンピオンシップ予想

◎8インディチャンプ
〇7アドマイヤマーズ
▲4グランアレグリア
△17サリオス

今年は阪神の1600mで行われるマイルCS。
個人的な予想のポイントは以下の通りです。

  • 人気馬のレベルが高く、大荒れはなさそう。
  • 結局3歳世代は強いのか。
  • 阪神外回りコースはラスト3Fが重要。
  • レシステンシアの単騎逃げでハイペースが想定。

まず今年のマイルCSはレベルが高い。今年の安田記念を制したグランアレグリア、3歳クラシックでコントレイルとしのぎを削ったサリオス、昨年マイルG1連覇のインディチャンプ、マイルG1を3勝しているアドマイヤマーズ、昨年阪神JFの覇者レシステンシアなど、G1馬が8頭出走します。
しかし勝ち負けになりそうなのは上で名前を挙げた5頭で、それ以外の馬は厳しいでしょう。大荒れはないと思います。

マイルCSは過去10年3歳馬は2-0-2-32と苦戦気味。有名な話ですが古馬との斤量差が1キロしかないのが原因とされています。
最近ではペルシアンナイトやステルヴィオなどが勝っていますが、メンバーが手薄だった印象。
また今年の3歳世代は古馬混合重賞で苦戦気味。
勝ったのは毎日王冠のサリオスとアルゼンチン共和国杯のオーソリティだけで、なかなか馬券にも絡まないのが現状。
サリオスとレシステンシアは3歳世代で高いパフォーマンスを披露しておりまだ底を見せていませんが、今年のメンバーは古馬が強そうなので、斤量の恩恵が少ない3歳馬を狙う妙味は少ないと思います。

そこで古馬マイルG1戦線で戦ってきて、ハイペースでも追走力があり、ラスト3Fで脚を使えるということで本命は8インディチャンプにします。
インディチャンプはマイルG1で3回連続で本命です。
実績は言わずもがな。
ピッチ走法で追走スピードが速く、追い出してからのピッチの上がり方は抜群で、瞬発力では現役屈指と思っています。
ずっとコース適正として、阪神1600m>京都1600m≧東京1600mと考えていましたので、今年のマイルCSは舞台もぴったり。
インディチャンプは予定していたスプリンターSを回避、叩き良化型でぶっつけは割引という意見もあります。
しかし前哨戦で負けたのは時は2019年のマイラーズCはドスローで折り合いを欠き、2019年の毎日王冠は先着したのはダノンキングリーとアエロリットで1800mはやや長い、2020年の中山記念はコーナー4つの1800mは明らかなに適正外とそれなりに言い訳ができます。
素人目には追切の動きは抜群に見え、ぶっつけ本番でも大丈夫と信じましょう。

対抗は7アドマイヤマーズにします。
この馬は先行してしぶとい典型的なダイワメジャー産駒。
同産駒のレシステンシアが作るペースは向くでしょうし、このレースに向けて至極順調に調整ができています。
ここは高い評価をします。

3番手は一応4グランアレグリア
でもこれはどちらかというと買いたくない。
グランアレグリアの適正は早い流れが持続するタイムトライアル気質のレースだと考えます。
安田記念は強かったですが、1F11秒台が持続するぴったりのレース。
あれ以上のパフォーマンスはないと思います。
包まれてしまう可能性がある4番枠もプラスにはならないでしょう。
しかし安田記念、スプリンターSの圧倒的強さ、今回もレシステンシアの存在で早い流れになりそう、そして鞍上ルメール騎手なので3番手以下には落とせませんが…。

17サリオス2レシステンシアはまだ底を見せていませんが、先に述べた通り古馬勢がまだ強いと思います。
17サリオスはコントレイル以外に負けてないですし、毎日王冠も最後流して加速ラップで圧勝と強いのは間違いないです。
ただ古馬混合戦でハイペースのレースを経験していないので、人気のわりに信頼はできないかと。
2レシステンシア
にしても阪神JFは圧倒的でしたが2歳牝馬にあのペースを耐えられるわけがなく、相対的に強く見えただけ。ここではまだ通用しない方に賭けます。

まあ2頭とも今回全然走っても驚きはしませんが。

馬券は本命のインディチャンプの単勝と、対抗のアドマイヤマーズとの馬連ワイドの予定です。

 

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