2020年マリーンズ契約更改評価 #53江村直也#62永野将司

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうかみていきます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる | 駆け抜けろホームまで (chikumarine.com)
一日に2~3選手行う予定です。

53 江村 直也

ロッテ契約更改スタート トップ切り江村が100万円減でサイン

「痛い、かゆいを言っていられる立場じゃない。けがをしないように1年間戦える体づくりをオフにやっていきたい」。(中略)「(正捕手に)田村がいるので、そこを取れるように。ポジションは1つしかないので」

今季成績
1軍:5試合 6打席 0安打 打率.000 0本塁打 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 0失策
2軍:28試合 51打席 10安打 打率.270 1本塁打 6打点 13三振 7四球 0盗塁 出塁率.386 1失策

 

2020年推定年俸1,200 万円
2021年推定年俸1,100 万円 (予想年俸1,000 万円)

今季は田村のケガがあり9月10日に1軍昇格し、スタメンも2試合ありましたが、腰の張りのために20日には2軍降格し再調整へ。
そのまま1軍に呼ばれることなくシーズンを終えました。
2軍では吉田、宗接、植田らと併用で、28試合51打席しか出場できていません。
年俸は100万円ダウンの1,100万円でした。

1軍で出場した試合では二木の完封をエスコートするなどそれなりに存在感を示したいましたのでやはり怪我の離脱が無念でしょう。
15試合の出場は1軍に初出場した2013年からでは最小の試合数で、100万円のダウンで済んだといったところでしょうか。

経験豊富な田村、打撃が売りの佐藤は1軍に置いておきたいでしょうから、江村の場合は1軍のキャッチャー枠に入るためにはリード面での信頼を勝ち得ることが重要かと思います。
試合終盤での田村への代打や、代打の切り札として佐藤はベンチに置いておきたいといったシチュエーションは想定されますので、守備面で安定したキャッチャーが必要でその枠を狙うべきでしょう。
そして今年のように回ってきたチャンスを逃さないように、まずはコンデション管理をきちんとして春を迎えて欲しいです。

62 永野 将司

ロッテ永野は100万円増でサイン 2軍では14試合無失点も1軍での四球の多さ反省

「下ではいい投球ができたが、1軍では四球が目立った。いい打者は多いがファームと同じように投げられないと駄目」

今季成績
1軍:13試合 15回 0勝0敗0H 防御率5.40 奪三振14 与四球13 与死球0
2軍:14試合 10回2/3 2勝0敗0H 防御率0.00 奪三振13 与四球5 与死球0

 

2020年推定年俸900 万円
2021年推定年俸1,000 万円 (予想年俸1,000 万円)

今シーズン1軍では自己最多の13試合に登板しました。
15イニングで奪三振14ですからそこそこ三振は奪えていますが、それと同じくらい四球を与えています。
2軍では非常に優秀な成績を収めており、14試合10回2/3イニング登板で自責点0。
四球も5個と1軍よりは少なくなっています。
年俸は100万円アップの1,000万円でした。

本人も口にしているように一番の課題は四球でしょう。
特に変化球でストライクを取ることに苦労しているようにみえました。
ストレートは力があるのですが、さすがにストレート一本で抑えられるほど甘い世界ではないです。
2軍では十分通用するだけの能力はあるのであとはどれだけ強い気持ちで打者に向かっていけるかどうかですかね。

やはり今季マーリンズは中継ぎ左腕不足でしたので、1年間戦える中継ぎ左腕の登場は待たれるところです。
ただ永野はパニック障害を公表しており、公共交通機関での移動に制限があります。
今シーズンは自家用車で何度か遠征にも参加したそうですが、来シーズンも基本はマリンでの登板がメインでしょう。
それならばマリンの風を研究し、味方にして変化球の精度を上げ、貴重な左腕のブルペン要員を目指してほしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA