2020年マリーンズ契約更改評価 #50松田進#51山口航輝

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうかみていきます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる | 駆け抜けろホームまで (chikumarine.com)
一日に2~3選手行う予定です。

50 松田 進

ロッテ松田は50万減「来年は打撃もアピール」

「ある程度自分の形も見いだせたと思うので、来年は打撃のほうでもアピールしたいなと思います。本当に結果を出さないといけない」

今季成績
1軍:出場なし
2軍:62試合 129打席 29安打 打率.264 3本塁打 13打点 31三振 9四球 1盗塁 出塁率.352 2失策

 

2020年推定年俸750 万円
2021年推定年俸700 万円 (予想年俸700 万円)

今季はコロナで1軍選手が離脱した際に昇格しましたが出場なしで終わりました。
2軍では内野の本職のショートの他に複数ポジションを守っていましたが、打席数は規定には届かない129打席。
打率は.264とそこそこですが、長打は二塁打7本ホームラン3本でした。
50万円減の700万円で来季契約を結んでいます。

社会人出身の2年目で今季1軍出場がなかったのですからダウン評価は当然でしょう。
2軍でも平沢や福田光輝らが優先的に起用されており、打席数に制限がある中で結果を出さないといけません。
打率はそれなりですが三振が多いことが気になります。
同じアウトでも例えばランナーのいる場面での進塁打と三振では評価が違いますので。

まず松田が争うべきは茶谷や西巻といった1軍の内野のバックアップ要員でしょう。
そして守備面や代走起用のことを考えると茶谷らの評価のほうが高いのが現状です。
来シーズン1軍定着のためには、内野のユーティリティプレイヤー+右の代打枠を目指すべきでしょう。
本人も立場に自覚はあるようなので、オフからしっかり準備をして来季に備えて欲しいです。

51 山口 航輝

【ロッテ】現状維持の560万円でサインした山口航輝は「鈴木誠也さんのようなバッターに」

「今年1年、1軍に上がれなくて悔しい思いをしました。(藤原の活躍は)悔しかったですが、恭大はすごいなと。一緒の舞台で野球ができたらいいなと思いました」(中略)「(広島の)鈴木誠也さんのような30本くらいホームランを打てるバッターを目指して頑張っていきたいです」

今季成績
1軍:出場なし
2軍:70試合 267打席 63安打 打率.258 7本塁打 30打点 51三振 19四球 0盗塁 出塁率.315 2失策

 

2020年推定年俸560 万円
2021年推定年俸560 万円 (予想年俸600 万円)

今シーズンは2軍でクリーンアップを任されていました。
打撃成績は2019年は打率.239、6本塁打、25打点と単純比較は難しいですが2年目で成績を伸ばしています。
ただ51三振、14併殺とまだまだ粗削りな一面はみせています。
現状維持で契約更改をしました。

2軍では一番打席数を与えられているところを見ると球団の期待は伺えます。
ただ安田の2年目のと比較すると数字はまだまだ寂しい。
安田を基準にすると3年目の来シーズンはまだ1軍での起用はまだはやく、鈴木誠也のような長距離砲を目指すのであれば少なくとも2軍でホームラン15本前後を打つ実力をつけるべきでしょう。

来季は自分の可能性を広げるためにファーストも挑戦するとのこと。
チームが山口に期待しているのは打撃、それも大きいのを打てる打者になって欲しいはずです。
1軍に呼ばれることを焦って打率を残すような打撃はしてはいけません。
同期の藤原の活躍は気になるでしょうが、地に足つけて実力をつけるしかありません。
近い将来の安田山口のクリーンアップを夢見て、まず2軍で圧倒的な数字を残してほしいです。

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