2020年マリーンズ契約更改評価 #41成田翔#45宗接唯人#47田中靖洋

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうかみていきます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる | 駆け抜けろホームまで (chikumarine.com)
一日に2~3選手行う予定です。

41 成田 翔

今季成績
1軍:3試合 3回 0勝0敗0H 防御率18.00 奪三振3 与四球0 与死球1
2軍:31試合 21回 1勝1敗0H 防御率4.29 奪三振21 与四球12 与死球6

2020年推定年俸670 万円
2021年推定年俸670 万円 (予想年俸600 万円)

左の中継ぎとして期待された成田ですが、1軍での登板はわずが3試合で終わりました。
最後の登板となった8月12日のファイターズ戦でも大炎上していましたし、戦力としてはまだまだ実力不足でしょうか。
2軍ではチーム最多の31試合に登板しておりますが、数字はイマイチかなといった印象。
現状維持での契約更改でした。

今年のキャンプは一度腕の位置を下げたサイド気味の投球フォームを模索していましたが断念し開幕前にオーバースローに戻した経緯があるのですが、再度腕の位置を下げるフォームに挑戦するといった報道も。
ちょっと迷走しちゃってますね。
結局腕の位置を下げてもテイクバックが大きいので打者としてはタイミングが取りやすいのでないかと思いますがどうなんでしょう。
やるなら松永のように身体に左腕を隠すようなフォームにしてもらいたいのですが。
左殺しに選手生命の活路を見出したいのでしょうが、小手先の技術では通用するほど甘くないです。
覚悟を持った挑戦であることを期待します。

45 宗接 唯人

今季成績
1軍:出場なし
2軍:48試合 94打席 18安打 打率.234 2本塁打 9打点 30三振 6四球 0盗塁 出塁率.306 1失策

2020年推定年俸750 万円
2021年推定年俸700 万円 (予想年俸750 万円)

4年目のキャッチャーですが、打撃を活かして一塁や外野に挑戦中とのこと。
フェニックスリーグではそこそこ打っていたのようなので楽しみです。
細谷を戦力外にして宗接をコンバートするところをみると、年俸は微減でしたが球団は打撃に期待しているように感じます。

しかし大卒4年目で1軍での打席は未だに0。
いくら貧打に泣いたチームとはいえ1軍の壁は高いはず。
しかも守備走塁が並かそれ以下となると圧倒的に打たなければなりません。
悠長に育成って立場ではないでしょうし2021年は勝負の年になりそうです。

47 田中 靖洋

今季成績
1軍:8試合 7回1/3 1勝0敗2H 防御率2.45   奪三振8 与四球4 与死球0
2軍:4試合 2回1/3 0勝0敗0H 防御率15.43 奪三振1 与四球0 与死球0

2020年推定年俸3,500 万円
2021年推定年俸2,700 万円 (予想年俸2,500 万円)

田中は右ひじの手術をシーズン中に受け、登板は8試合で終わりました。
800万円ダウンで契約更改を終えています。
もう少し引かれるかなと思いましたが、過去2年の貢献を評価されたのでしょか。

井口政権では32→44試合と多くの登板機会がありました。
主に同点からビハインドの展開で登板する使い勝手のいい投手ですが、こういう投手がいないとチームが回らないのは火を見るよりも明らか。
今年は小野がいたのでなんとかなりましたが、来シーズンは小野は勝ちパターンで使いたいところで、チーム編成的に田中の復活は期待されるところでしょう。
空振りのとれる新球取得への意欲を見せていますが、まず怪我を癒して万全の状態で開幕を迎えて欲しいです。

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