2020年マリーンズ契約更改評価 #36有吉優樹#39吉田裕太

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうかみていきます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる | 駆け抜けろホームまで (chikumarine.com)
一日に2~3選手行う予定です。

36 有吉 優樹

 今季成績
1軍:3試合 11回 1勝1敗 防御率4.91 奪三振5 与四球2 与死球0
2軍:11試合 56回 4勝4敗 防御率3.70 奪三振29 与四球7 与死球6

2020年推定年俸3,400 万円
2021年推定年俸2,700 万円 (予想年俸 2,500 万円)

右ひじの手術の影響で昨季は2試合しか登板がなかった有吉は、今季は開幕ローテーション入りは逃しましたが、二木の不調などもあり7月に一軍昇格。
7月7日には今季初先発をし6回2失点の好投で今季初勝利。
復活の狼煙を上げたかに見えましたが、翌週の先発の際には撃ち込まれ3回でKOされそのまま2軍降格へ。
その後は上に呼ばれることなくシーズンを終えました。
怪我からの復活を期した2020年でしたが、登板は僅か3試合でした。
年俸は700万円ダウンですが、妥当なところでしょう。

2軍の成績だけ見ると安定感がありますが、1軍ではパンチ不足な印象です。
自分から崩れるタイプの投手ではなく、使い勝手のいい投手ではあると思います。
ただ悪いところがあるわけではないですが良いところもない、直球も変化球もすべて及第点くらいでこれといった武器がない投手という見立てです。(これが悪いところなのでしょうけど)
来年で30歳になってしまいますので、結果を残したいところ。
2軍のローテーションを一生懸命守ったって評価は上がりませんから、1軍での登板に向けて何か一つ武器を手に入れて欲しいいです。

39 吉田 裕太

今季成績
1軍:1試合 1打席 0安打 打率.000 0本塁打 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 0失策
2軍:35試合 80打席 13安打 打率.188 2本塁打 8打点 15三振 5四球 0盗塁 出塁率.260 1失策

2020年推定年俸1,400 万円
2021年推定年俸1,100 万円 (予想年俸1,100 万円)

毎年田村の2番手捕手という位置づけでしたが、今年はその役目を柿沼に奪われ、打撃面でルーキー佐藤の台頭もあり吉田の1軍出場は1試合だけ。
経時的に見ても年々出場機会が減ってきています。

優先順位的には田村>柿沼、佐藤>江村>吉田といった構図なので、300万円ダウンでしたが首の皮一枚つながった状態であることは間違いなさそうです。
差別化を図るのであれば打撃しかないのですが、その打撃も2軍成績を見ると厳しい数字です。
まだ2軍ではそれなりに打席数がもらえているので、来シーズンも1軍捕手陣に何かあった際のバックアップ要員として球団は考えているのでしょう。
ただ育成枠で捕手を2人抱えることになり、そして佐藤が捕手として順調に育てばいよいよ立場がなくなりそうですので、背水の陣で挑む2021年になることは間違いなさそうです。

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