2020年マリーンズ契約更改評価#52益田直也#00鳥谷敬

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうか、各選手の来季の展望を考えます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる

52 益田 直也

ロッテ益田「きついことをしていく」来季も選手会長 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

「複数年契約を去年組んでもらって、あと2年残っているからという甘えだけは絶対に持たないで1年間しっかりやっていこうと思っていた」
「一番しんどい時に打てるように、抑えるようにするには、きついことをしていかなきゃいけない。シーズンが始まるまでにみんなで詰めて、9回を勝ち切れるようにやっていきたいし、みんなもそうしてくれると思っています」
今季成績
1軍:54試合 52 3勝5敗5H31S 防御率2.25 奪三振53 与四球17 与死球2

2020年推定年俸20,000 万円
2021年推定年俸20,000 万円  (予想年俸20,000 万円)
選手会長に就任した益田ですが、今年も絶対的守護神として君臨しました。
チームトップの54試合に登板にチームの失速もありタイトルこそ逃しましたが31セーブを挙げました。
来季は3年契約の2年目で年俸は20,000万円で契約更改をしています。
 
今年の益田に関してはあまり語る必要がないでしょう。
今年の活躍、チームへの貢献度を考えると20,000円という年俸は少ないように感じます。

基本的にはこの働きには文句ないのですが、欲を言えばボール球多くカウントを不利にする場面が多かったかなと思います。
僅差での登板が多いクローザーという立場上際どいところに投げないといけないのは理解できますが、カウントが不利になるとそれだけ打たれる可能性が上がりますので改善の余地はあるかと思います。
決め球のシンカーなど1年通して変化球は低めに制球されていてよかったと思いますが、空振りしてくれないと変化球でカウントをとることに苦労しているように見えましたので、ストライクが取れる変化球が1つあればもっと楽な投球になるかなと思います。

サヨナラの場面では真っ先に祝福に向かう姿に、本当に素晴らしい選手だなと思われてくれます。
そして益田の口からは優勝したいという言葉が何度も聞かれました。
わたしたちファンも同じ思いですし、この思いを背に来年もマリーンズの守護神として活躍してほしいです。

00 鳥谷 敬

【ロッテ】鳥谷敬が1年契約、現状維持の1600万円で更改 「もう1回大勝負させてもらえる」 : スポーツ報知 (hochi.news)

「今季は自分のベストの状態で1年間やることができなかった。そういう意味ではもう1回大勝負させてもらえるとのことなので。来年もう一度勝負したいという思いが出た」
今季成績
1軍:42試合 39打席 5安打 打率.139 0本塁打 6打点 8三振 1四球 0盗塁 出塁率.205 1失策

2020年推定年俸1,600 万円
2021年推定年俸1,600 万円 (予想年俸1,000 万円)

今季マリーンズ加入した鳥谷選手。
3月に獲得が発表され当初は2軍で調整の予定でしたがコロナの影響で開幕が延期に、鳥谷には延期はプラスに働き6月の開幕は1軍で迎えました。
ほぼ1年間1軍に帯同しましたが、主な起用法は代走と守備固めで試合出場は42試合のみ、スタメン出場はわずかに6試合でした。
来年も現役続行が決定し、現状維持で契約更改をしています。

打撃面ではさすがに衰えが隠せません。
39打席で5安打、打率.139と悲惨な数字が並び、特にストレートへの対応の悪さが目立ちます。
打撃陣が不振だった今季のマリーンズであれば経験に期待しての代打起用がありましたが、起用に応えた場面は皆無。
さすがにもう往年のバッティングの復活は厳しいでしょう。

守備固めとして主にサードでの起用が多かったですが、内野はすべてのポジションで出場しました。
ショートでゴールデングラブ賞5回の選手が内野どこでも出場してきれるのは監督としてはありがたいのでしょう。
ただ記録上は失策1で無難にこなしていたと思いますが、エラーになっていない内野安打など数字以上には印象が悪いです。

上記のごとく選手としては1軍の戦力になっているかは疑問です。
まあ以下の記事でも書いた通りどちらかというと期待されているはコーチ的な役割でしょう。
来シーズンも選手・鳥谷へ。 来シーズンも選手・鳥谷へ。

ただその後に内野守備コーチには経験豊富な森脇コーチの就任が決まり、新外国人選手としてエチェバリアの獲得が決まりと、いくら鳥谷とて結果を残さないと選手として1軍ベンチにはいられないでしょう。
今年引退した細川も加入初年度はそこそこ出番がありましたが、2年目の今季は1軍おろか2軍の試合出場も少ない状況。
鳥谷も間違いなく球界のレジェンドですが、キャンプから結果を残すことが求められます。

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