2020年マリーンズ契約更改評価 #16種市篤暉#27山本大貴#29西野勇士

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうかみていきます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる | 駆け抜けろホームまで (chikumarine.com)
一日に2~3選手行う予定です。

16 種市 篤暉

今季成績
1軍:7試合 46 2/3回 3勝2敗 防御率3.47 奪三振41 与四球15 与死球 5 QS率 85.71

2020年推定年俸3,000 万円
2021年推定年俸2,700 万円 (予想年俸2,500 万円)

昨季ブレイクし今季は背番号16を手に入れ先発ローテの柱として期待された種市。
開幕からローテに入り、力強いストレートと落差の大きいフォークとの組み合わせで素晴らしいピッチングを披露してくれました。
7月25日のライオンズ戦ではプロ入り初完封をするなど、マリーンズの新時代のエース誕生かと心躍らせるシーズン序盤の活躍でした。
しかし好事魔多しというべきでしょうか、プロ初の完封から2週間後の登板後に右ひじの不調を訴えます。
当初は10日間で一軍復帰という報道でしたが、なかなか復帰しません。
そして9月中旬にトミージョン手術を受けたと発表に。
種市の復帰を心待ちにしていたので、非常に落胆したことを覚えております。

300万円ダウンは仕方ないですかね。
育成再契約も頭に浮かびましたがそこまでしないのは球団の期待の表れでしょう。
一応種市クラスだと自由契約にした瞬間に強奪の可能性もありますし。
実践復帰まで1年半くらいかかるのが通説ですので、来シーズンも1軍での登板はかなわないでしょう。
完全復活して2022年シーズンに元気な姿を見せてくれることを待っています。

27 山本 大貴

今季成績
1軍:12試合 13 2/3回 0勝0敗 防御率2.63 奪三振7 与四球6

2020年推定年俸1,000 万円
2021年推定年俸1,100 万円 (予想年俸1,000 万円)

3年目の変則左腕。
登板数は1試合→0試合→12試合と今年は出番が増え、100万円アップを勝ち取りました。
防御率は2.63と優秀なのですが、登板は大差の試合など楽な場面が多かったので参考まで。
対左の勝負所で使える投手になって欲しいというのが首脳陣の思惑でしょう。

球種はストレートとスライダーのコンビネーションが軸で、左バッターのアウトコース中心の配球パターンしかないようにみえました。
また簡単に四球を出す場面も見られましたし、安定感はまだない印象。
ファイターズの宮西のようにストライクゾーンいっぱいを使って粘り強く勝負できるようになれば、投げているボールの質はいいので十分活躍は可能かと思います。(それが難しいのですが…)
総合的に見ればプロ3年目で一歩ずつプロの階段を上っていますので、この先の成長に期待です。

29 西野 勇士

今季成績
1軍:登板なし

2020年推定年俸7,000 万円
2021年推定年俸5,250 万円 (予想年俸5,500 万円)

今シーズンは先発ローテ入りがほぼ確定していましたが、6月中の練習試合で右ひじの故障が発覚。
そのままトミージョン手術を受け、今季は登板なし。
限度額いっぱいの25%ダウンで契約更改をしました。

登板0ですし、球団経営も苦しいことから限度額いっぱいのダウンは仕方がないところ。
順調にいけば来シーズン中には復帰できるかもしれません。
悔しいシーズンになりましたが、この悔しさをバネにもう一花咲かせてほしいです。

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