2020年マリーンズ契約更改評価#25岡大海#31菅野剛士

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうか、各選手の来季の展望を考えます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる

25 岡 大海

ロッテ・岡大海は大幅ダウン600万円減2200万円でサイン 「巻き返していきたい」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

「活躍できなかったということがある。思うような結果が出なかった。後半戦になるにつれて出場機会が少なくなった。そのあたりを巻き返していきたい。今年の悔しさを来年のエネルギーにしていくしかない」
「毎年、悩んでいる部分ではある。思い切って否定して、違う捉え方をしたい。同じところで、グルグル回ってしまった部分はあるのかなと。来季は芯という部分を決めてやっていきたい」
今季成績
1軍:62試合 64打席 8安打 打率.143 0本塁打 2打点 18三振 7四球 7盗塁 出塁率.238 0失策  

2020年推定年俸2,800 万円
2021年推定年俸2,200 万円 (予想年俸1,800 万円)

移籍して3年目ですが打撃成績は過去最低。
打席数も64と大幅に減らしましたし、武器である脚も10回盗塁し成功7失敗3とイマイチ。
年俸は600万円ダウンです。

身体能力は高くスピードとパワーはいいものを持っており、確かに化けたら阪神の糸井クラスになる素材だとは思います。
井口監督もそこにほれ込んで起用しているはずで、歯がゆい思いをしているでしょう。
ただ現状は代走しか使いどころしかなく、走塁面でもボーンヘッドが多く、今シーズンはその役目すら和田に奪われる状況。
打席に立てばストライクを三球見逃して帰ってくるなど見ている側にフラストレーションを溜めさせるプレーが目立ちました。
年俸も限度額以上ダウンだと思いましたが600万円でよく済んだなといった印象です。
年齢も30歳となり、このままでは来季はもっと出場機会が減少することは必至でしょう。

同じ成績なら髙部を起用するべきでしょうし、来年は選手生活の分岐点になりそうです。
課題は完全にメンタル面であり、こればっかりは見守るしかないでしょうか。
1軍帯同を続けても改善するとは思いませんし、後がない状況だとは思いますが、来シーズンは2軍でハングリーさを養うことをお勧めします。

31 菅野 剛士

ロッテ菅野が1000万円増の2440万円でサイン 自己最多81試合で45四球…出塁率を球団評価(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

「去年から開幕2軍スタートだったので、来年は開幕から1軍でずっとチームに貢献できるように頑張っていきたい」
「僕の後ろにレアードや(井上)晴哉さんといった、ホームランバッターがいたので、出塁すれば、大量得点につながると考えた。出塁率が高かったのは良かった。スタメンで結果を残せたのは良かった」
今季成績
1軍:81試合 275打席 58安打 打率.260 2本塁打 20打点 55三振 45四球 1盗塁 出塁率.389 0失策

2020年推定年俸1,400 万円
2021年推定年俸2,440 万円 (予想年俸2,200 万円)

今年は81試合275打席と出場機会を大きく増やし、打率も.260と規定打席には届いてはいませんがチーム内では優秀な方です。チーム全体の打撃が不調なかコンスタントにヒットを打ち続け、ほぼシーズン通して一軍にいました。
外野守備も安定しており、またファーストへも挑戦するなど活躍の場を広げ、年俸は1000万円増と大幅アップを勝ち取りました。

1番評価できることは45四球を選ぶなど出塁率.389はチームトップの数字で、チャンスメイクの点で大きく貢献したと思います。
また得点圏打率も.277とチャンスのほうが打率を上げておりいいところでも打っている印象。
1000万円増の評価も納得できます。

ただ絶対的なレギュラーにはもう一押しって感じですので、来シーズンの目標としては長打の数、特にツーベースヒットを増やすことだと思います。
ホームランを目指すと菅野の良さが消えてしまう気がしますし、かといって単打だけだと足の速い選手を起用したくなります。
鋭い打球で外野の間を抜くヒットをいかにして増やすかが菅野の地位向上の鍵となるはずです。

2年目までは同期の藤岡に差をつけられていましたが、今年の活躍は遜色ないレベルです。
来年は高い出塁率を維持しつつまずは規定打席到達、そしてツーベースも30本打つくらいの成績を残してほしいです。

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