2020年マリーンズ契約更改評価#48中村稔弥#60横山陸人

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうか、各選手の来季の展望を考えます。
2020年千葉ロッテマリーンズ選手の来シーズン年俸を予想してみる | 駆け抜けろホームまで (chikumarine.com)

48 中村 稔弥

ロッテ中村稔弥500万増で更改「体力面が課題に」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

「春先は148キロくらいを投げられていて、球の力を自分でも感じたんですけど、シーズン終盤に落ちてきて、体力面が課題になるシーズンでした」
今季成績
1軍:16試合 64回 2勝5敗0S 防御率4.78 奪三振40 与四球31 与死球0
2軍:1試合 5回 1勝0敗0S 防御率0.00 奪三振9 与四球1 与死球0

2020年推定年俸1,300 万円
2021年推定年俸1,800 万円 (予想年俸1,700 万円

2年目のシーズンは一時期先発ローテにも入り先発で11試合、合計で16試合登板。
本人も言っている通りシーズン終盤は早い回で捕まる試合が多くローテから外れましたが、ロングリリーフでブルペンを支えました。
登板イニングは1年目の25→64イニングと登板機会は大きく増加しました。
年俸は500万円アップの1800万円です。

9月11日のオリックス戦では7回までノーヒットピッチングを披露するなど成長の跡は見えます。
ただやはり先発投手としては少し物足りない。
常にランナーを抱えている印象で、打たせて取るタイプですが与四球が多いことが気になります。
欲を言えばストレートもきっちりコーナーに投げ分けて欲しいです。

Wチェンの退団で左腕不足は深刻です。
ドラ1の鈴木も加わりますが、戦力的にはある程度経験を積んだ中村の成長が期待されるところ。
やはり先発ローテ入りを目指してほしいです。

60 横山 陸人

ロッテ横山が現状維持「レベルの高さを知れた1年」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

「プロのレベルの高さを知れた1年でした。たくさん試合に投げさせてもらい、すごくいい経験ができました」
「1軍で少しでも多く試合に呼んでもらえるように、しっかり2軍で投げようと思います」
今季成績
1軍:出場なし
2軍:11試合 15回 0勝0敗0S 防御率6.00 奪三振9 与四球6 与死球3  

2020年推定年俸560 万円
2021年推定年俸560 万円 (予想年俸560 万円)
高卒1年目サイドスローの右腕です。
横山の登板を見る機会は少ないので評価は難しいですが、投げてる姿を見た印象はストレートには力がありそうで、スライダーとのコンビネーションで打ち取る東條と同じ様な投球スタイル。
ルーキーシーズンは2軍で11試合15イニング登板でした。
現状維持の560万円で契約更改を終えています。

とりあえず2軍でそこそこ登板機会はもらえていますので、彼なりには順調なシーズンだったと思います。
課題としては右のサイドスロー共通だと思いますが左バッターへの対応でしょう。
左バッターへの外に落ちるような球があると幅が広がると思いますが。
 
選手のタイプとしては中継ぎ投手を目指すのでしょうか。
マリーンズには東條というサイドスローのいいお手本がいますので横山にとってはいい環境なはず。
東條の上を行くならスライダー以外にいい決め球を身に着けるべき、それさえあれば来年1軍でも見られるかもしれません。
 

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