2020年マリーンズ契約更改評価 #11佐々木千隼#13平沢大河

千葉ロッテマリーンズの契約更改がスタートしました。
各選手の今季の成績を振り返り、以前投稿した予想年俸と実際の来季年俸がどうかみていきます。
一日に2~3選手行う予定です。

11 佐々木 千隼

今季成績
1軍:5試合 4 1/3回 0勝0敗 防御率8.31
2軍:8試合 8 2/3回 0勝1敗 防御率4.15
2020年推定年俸1,970 万円
2021年推定年俸1,570 万円 (予想年俸1,600 万円)

プロ4年目の佐々木千隼。
今春に肩のコンディション不良が発生し、投球再開は夏場に。
結局1軍ではコロナ離脱の際に昇格し5試合に登板して上記の成績。
ダウン評価は妥当でしょう。

わたしが思う一番の課題はストレート。
球速は140キロ前後ですが、同じような球速の二木と比べるとボールに威力がなく、コントロールも甘いです。
得意のシンカーは1軍でも通用するレベルではあると思うのですが、シンカーが活きるピッチングができていません。
コンデションに不安がありそれがストレートの威力につながっているのだとしたら、その解消が急務です。

年下の小島や岩下が先発ローテーションで活躍する姿は悔しかったはず。
来シーズンは起用法は関係なく1軍でプレーしたいとのこと。
ただ投球スタイルからいって先発投手を目指すべきでしょう。
種市や西野が復活する前にローテーションの一角を獲得してほしいです。

5球団競合のドラ1とはいえ余裕のある立場ではないことは本人が一番自覚しているはずです。
このダウン評価をバネに奮起を期待します。



13 平沢 大河

今季成績
1軍:出場なし
2軍:56試合 打率.142  1本塁打  10打点  42三振 28四球 6盗塁 出塁率.297 4失策

2020年推定年俸2,300 万円
2021年推定年俸1,800 万円 (予想年俸1,500 万円)

こちらもドラフト1位入団の平沢。
プロ5年目の今季はついに1軍出場がなしで終わりました。
右ひじの痛みを抱えながらプレーし、結果が出ないからシーズン終盤に手術に踏み切る。
本人も言っていましたが、もう少し早く手術していればよかったですかね。
ダウン提示は当然ですが、思ったより下がらなかったなといった印象です。

2軍での打撃成績は正直悲惨でした。
ファームでは5番目に多く打席を与えられていましたが、打率.142ではちょっと…。
打席数のわりに三振が多いのも気になります。
右ひじの状態がそれほど思わしくなかったのでしょうか…。

ドラフト3位で国学院大の小川を獲得し、内野手の争いはさらに激化します。
今季もショートは藤岡がほとんどの試合でスタメンでしたが、絶対的なレギュラーとは言えず。
平沢にも是非ショートのレギュラーの座を賭けて争って欲しいのですが、ここ数年のドラフト戦略を見る限りだんだんとチーム内で平沢の序列が下がってきているように感じます。

高卒ドラ1とはいえ来シーズンでもう6年目。
結果を出さなければいけない年齢です。
これまでの井口監督の起用法を考えるとこのままだとチャンスすらもらえそうありません。
まずは怪我の完治。そして2軍で打撃で猛アピールが必須です。
さもなくば来シーズンのオフはダウン提示では済まない可能性もあります。

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